取扱製品

生成AI用 爽空 sola® MAX

製品概要

 

高負荷環境に対応した液浸冷却システム「爽空 sola® MAX」は、
生成AIや高性能計算用途に最適化された高出力モデルです。

液浸冷却とは、電子機器を絶縁性の冷媒液に浸して冷却する方式であり、
空冷や水冷と比較して高い冷却性能とエネルギー効率を実現できる次世代の冷却技術です。

sola MAXは最大3kWクラスの冷却能力を備え、
CPUおよび複数GPUを搭載した高発熱環境においても安定した運用を実現します。

近年需要が高まる生成AIやLOCAL LLM、データ解析用途など、
高密度・高発熱なシステムに対応可能な構成となっており、
液浸冷却による効率的な熱マネジメントを実現します。

また、デスクトップサイズで液浸冷却を導入できる小型モデル「sola
® mini」や、
評価・実験用途向けの超小型モデルもラインアップしており、
用途や導入フェーズに応じた最適な選択が可能です。

特徴と用途

 

■ 高出力3kWクラスの液浸冷却性能
 最大3kWクラスの冷却能力により、
 CPUおよび複数GPUを搭載した高発熱システムにも対応可能です。
 従来の空冷や水冷では難しい高密度構成に適しています。

■ 生成AI・GPUワークロードに最適
 複数GPUを用いた生成AIやディープラーニング、
 LOCAL LLM環境において安定した冷却性能を発揮します。
 高負荷連続運転にも対応可能です。

■ 高密度実装と省スペース化の両立
 液浸冷却により効率的に熱を処理することで、
 空冷に比べて高密度な構成を実現します。
 設置スペースの最適化にも貢献します。

■ エネルギー効率・静音性の向上
 ファン依存を低減し、冷却効率を向上させることで、
 消費電力の最適化と静音性の向上を両立します。
 データセンターや研究施設にも適した設計です。

■ 外部ドライクーラーによる拡張性
 外部ドライクーラーとの組み合わせにより、
 システム規模や設置環境に応じた柔軟な冷却設計が可能です。

■ 導入フェーズに応じたモデル選択が可能
 検証・デモ用途には「sola mini」、より簡易な評価には超小型モデルと、
 段階的に液浸冷却を導入できるラインアップを用意しています。
 
 ・Sola
® mini:東和電気株式会社 | ドライクーラー 一体型 爽空 solaminiLLM | 取扱製品
 ・液浸POC装置:東和電気株式会社 | 二相式液浸冷却装置 POCシステム | 取扱製品