世界のものづくり
東和電気
できること。

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ビジョン Vision

grow with us, for over one century

東和電気株式会社は、1946年の創業以来、世界を見据えたものづくりマインドでチャレンジを続けています。
最先端の技術はもちろんのこと、サステナブルアイテムの提案もその一環です。
東和電気が「価値を創り、地球を守り、人を大切にする」という理念のもと、
「世界のものづくり」にどこまで貢献できるか。
より豊かな社会の創造に向けて、私たちは100年企業を目指し、すでに歩き始めています。

Interview インタビュー

Interview 001.

異なる地域での経験が糧になる

商社マンとしていつか海外に

スポーツ用品店でのアルバイト経験が、現在の営業活動に活きています。お客様に満足してもらえたときの達成感は、とても大きいです。世界に羽ばたける商社マンを目指しています。

Interview 002.

日本のものづくりを世界に発信

成功も失敗も成長につなげる

社内は雰囲気もよく、安心して仕事に集中できます。その一方で、お取引先との仕事はいつも刺激的で、悔しいこともありますが、そんなときこそ成長のチャンスだと思っています。

Interview 003.

責任感が得られる

まだ見ぬお客様と出会うために

展示会の開催や、メルマガやWebサイトでの製品紹介などの活動を通して、東和電気の「新しいお客様」となっていただける方々との接点を創出しています。

Work ワーク

Work 001.

仕事の効率をどう上げるかを意識しています

お客様との面談を中心に1日を計画

お客様との打ち合わせの質・量を高めるためには、1日の業務に取り掛かる前の心の準備も大切です。

Work 002.

日本のものづくりを世界に発信

学んだ製品知識を提案に活かす

トレーニングや東和アカデミーを通じて深めた製品理解は、お客様へのより良い提案活動に活かせます。

Work 003.

毎日意識しているのは、振り返りの時間を確保すること

心を動かす成果物を創るために

皆に読んでもらえる営業資料・メールマガジン等を効率よく作成するために、先輩・後輩と協力し、取材・執筆・配信などを分担して作り込んでいます。

Career plan キャリアプラン

将来像を見据えた支援を行っています

employee benefits 福利厚生

皆様が利用できる福利厚生をご紹介します

Q&A よくある質問

採用に関するよくあるご質問をまとめました

Message メッセージ

東和電気に関わるすべての人を幸せにしたい

「ものづくり商社」として成長し続けるために必要なことは、常に向上心を持ち続けることで自分たちの領域を広げ、成長していく「強い意志」だと考えています。
その「強い意志」を持つ人材に対し、当社は支援を惜しみません。ハードルに挑み続けられる人。本気になれる人。私は、そんな熱い想いを持った人には、自身や会社を成長させる力だけでなく、まわりの人を幸せにできる力も持っていると思っています。

代表取締役社長 藤峯 慎一

東和電気に関わる全ての人を幸せにしたい

自分だけの
“やりがい”を見つけてほしい。

現在の日本の労働環境では、ワークライフバランス、健康、幸福が企業文化の中心になりました。
これは健全な労働環境と社員の活躍を支援するための重要な変革です。
東和電気も、社内体制とシステムを改善し、業務の効率化に取り組んでいます。しかし、効率化だけでなく、社員が「やりがい」を感じる環境を創り上げることを最も大切に考えています。

専務取締役管理本部長 石井 照万

自分だけの‘やりがい’を見つけて欲しい

ビジネスも、自分も、発展成長し続ける。

独立系商社として私達は自由な発想とアプローチでエレクトロニクス及びオートモーティブ市場に持続的な価値を提供し続けてきました。
仕事を通じて人と社会に貢献し自分自身も成長する、東和電気とはそのようなエンパワーメントフィールドです。

常務取締役営業本部長 工藤 真一

東和電気に関わる全ての人を幸せにしたい

求めるのは「好奇心を持ち行動にうつせる人」

「好奇心」とは、新しい経験や知識を吸収し、古い考え方をアップデートすること。
「新しいことを知りたい」「知らないことを学ぶのは楽しい」というワクワクした気持ちは人を意欲的にし、行動にかりたてます。

取締役総務部長 安田 賀一

東和電気に関わる全ての人を幸せにしたい

About 当社について

東和電気の役割と未来

当社は、1946年(昭和21年)に創業以来、長年に渡ってお客様のご要望にお応えしてまいりました。その経験値は、「エレクトロニクス」という業界の発展と深く関係しています。当社の長い歴史を振り返り、これまで当社が果たしてきた役割と未来についてご紹介します。